不妊症


腹腔鏡手術 もっと知りたい
不妊治療
不妊症検査
不妊症一口メモ
ホームに戻る

不妊症のことなら
小島レディースクリニック


静岡県沼津市大岡 1125-1

休診日:日曜・祝祭日
TEL:055-952-1133


不妊症 小島レディースクリニック

                         クラミジア検査


日本では最も多い性行為感染症で、クラミジアトラコマティスによってひきおこされます。
10−20代の女性では10−20%の方がクラミジアに罹っているといわれています。


性行為感染症であるクラミジアは特に女性の場合症状に乏しく、
感染していても分からないでいる患者さんが多くおります。女性が感染すると卵管の周りに癒着を起こしたり卵管を詰まらせたりする原因になるので、排卵した卵子が卵管に入れずに精子と会えなくなってしまいます。結果的に不妊症になってしまう訳ですが、赤ちゃんが欲しい患者さんには必ず行う検査です。

クラミジア検査には血液検査で感染経験の有無を調べる抗体検査と頚管を綿棒でこすりクラミジア菌そのものの存在を調べる抗原検査の二通りの方法があります。不妊症の場合には卵管が問題なので、血液検査で行われます。
もしクラミジアに感染していると、卵のピックアップ障害
(不妊症一口メモ)輸送障害の原因になり、精子と卵が出会いにくい状態になってしまいますので夫婦で治療(ピンポン感染を防ぐため)しなければなりません。
不妊症治療としては、クラミジア治療の後に、タイミング療法や人工受精を行います。それでも妊娠しなければ卵管の内部や周囲の癒着が考えられるので、体外受精による治療が必要になります。




前のページへ 次のページへ