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小島レディースクリニック


静岡県沼津市大岡 1125-1

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不妊症 小島レディースクリニック

                          超音波検査


超音波検査は、超音波を利用して子宮や卵巣の様子をモニター画面に映しだして行う検査です。
初めて病院を訪れたときにも、治療中にも行います。通常は経膣プローブという細長い棒状の器具を膣内に挿入して行いますが、やや大きめのプローブをお腹に当てて行う経腹法もあります。
  


            


超音波検査は子宮筋腫や卵巣嚢腫の診断が容易で、卵胞の大きさや子宮内膜の厚さなどの観察のため必ず行う検査です。超音波検査は患者さんに痛みもなく、お腹の中を簡単に診ることができるので不妊症診療になくてはならない検査になっています。
まず初めに来院した時には子宮の大きさ、子宮筋腫や卵巣のう腫の有無、子宮内膜ポリープや子宮奇形の有無などを調べ、子宮内膜の厚さを計ります。
不妊症治療中に主席卵胞(一番大きい卵胞)の計測や子宮内膜の厚みを測ることは卵胞成熟度を推測し、排卵のタイミングを知る上でとても重要です。
卵胞は風船状になっていて、その中は卵胞液で満たされていて卵子が入っています。この卵胞は毎日1.5mm位ずつ成長して、2cmを超える頃になると排卵します。この頃になると子宮内膜も発育して1.0cm程の厚みに育っています。超音波検査での観察と尿中LH検査を組み合わせて行うことで、より正確に排卵日を予測することが可能になります。
また、高温期には黄体形成や腹水の存在、子宮内膜の変化を観察して、きちんと排卵したか否かを確認するのです。
不妊症治療中特に卵巣過剰刺激症候群の観察や、黄体化無破裂卵胞症候群の診断に超音波検査は不可欠です。






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