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小島レディースクリニック


静岡県沼津市大岡 1125-1

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不妊症 小島レディースクリニック


子宮内膜着床能検査(ERA:Endometrial Receptivity Analysis)
胚(受精卵)が子宮内膜に着床できるタイミングは時間的に限定されていて、これを implantation window (着床の窓)と呼びます。患者さんによってこのタイミングが前後にずれていて、その為に妊娠できない方がいます。このタイミングのずれは、新鮮胚移植でもホルモン補充・解凍胚移植(融解胚移植)でも発生します。
子宮内膜ポリープや子宮筋腫、その他の着床障害因子が認められずに反復不成功の患者さんでは、この事を考慮する必要があるでしょう。


【検査の方法と結果】
この検査は、子宮内膜組織を採取して行います。検査結果が出るまでに2−3週間かかります。
子宮内膜組織を採取するタイミングは、実際に胚移植をする子宮内膜の状態を作り出して、細い器具で採取します(この周期に胚移植は行いません)。この時、多少の出血や痛みもありますが麻酔は行いません。検査の後はシャワー可ですが、入浴、性行為は不可です。
採取した子宮内膜は次世代シーケンサーを用いて着床に関する発現遺伝子を解析します。
検査結果は、Receptive(受容期)、Pre-Receptive(受容前期)、Post-Receptive(受容後期)で表されますので、結果に応じて最適な日程で胚移植を計画します。

      

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