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小島レディースクリニック


静岡県沼津市大岡 1125-1

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不妊症 小島レディースクリニック


レーザーアシステッドハッチング
卵は透明帯という膜で覆われて守られていますが、子宮内膜に着床する段階では必要がなくなりこの透明帯を破って出なければなりません。
このことをハッチングと言います。
何らかの理由でこの透明帯が厚くなっていたり、硬くなっていると破れにくくなり妊娠しにくくなってしまいます。そこで透明帯を破れやすくする技術が開発されました。これをアシステッドハッチングと言います。

アシステッドハッチングには

1.マイクロピペットで膜を切開する

2.酸(タイロード)を吹きつけて膜を薄くする

3.レーザー光線で膜を切開・薄くする などによる方法があります。

 私どもはこれまでアシステッドハッチングの方法としてメス、次いでタイロードを使用してきました。
レーザーアシステッドハッチングは前2者に比べて卵に悪影響が少なく、安全、正確で妊娠率も上がります。従って、現在注目されている技術の一つです。
この方法は、特に今まで妊娠できなかった方や高齢の方、また解凍胚移植の際などに有効です。

     
     
写真1 
 
     レーザーアシステッドハッチングと紡錘体観察用の偏光装置をセットした
       システム。これらの操作はパソコンで自動制御されています。


     

      写真2   受精卵


     
     
写真3  
      
レーザー照射後の受精卵。透明帯の一部が欠けているのが分かります。
       この部分が破れてハッチングし易くなっています。


      
     
写真4  ハッチングしつつある胚盤胞

      


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